みんなで楽しく暮らす 利用者とかスタッフとか そういう役割以前に、人と人として 同じ時を楽しむ。 そんな暮らしができる、最高に楽しいなぁ! 身体にアプローチするだけでなく その人たちの社会文化面にアプローチする。 すると、自然と身体が動く。 芋を掘りたいから深く座る。 誰かのために何かを運んだり。 子どもと遊んだり。 一緒に踊ったり。 歩くことが目的になるんじゃない。 その先に楽しい暮らしがあるから、身体が動くんだ。 あぁ、芋堀行きたかった。笑 (13) Facebook この記事を書いた人川邊 祐詩岐阜出身の理学療法士。サッカーや散歩、お酒、そして半袖半ズボンが大好き!「喜べば喜びごとが喜んでやってくる」という言葉を胸に、ぐるんとびーで“人と人”として関わる日々を楽しんでいます。これからも人を笑顔にするチャレンジを続け、なんでも面白がれる仲間と働きたい!このスタッフの詳細ページへ PrevNext