毎日、続けている防犯パトロール。 同じ団地に住む、ぐるんとびースタッフもパトロールに参加。 黄色いベストを着て、光る警告棒を持ち、パトロールを実施しました。 『顔の見える繋がりを作る』見えない防犯と、 『ベストや警告棒を持って見回る』見える防犯を組み合わせて、パークサイド駒寄自治会と協力して取り組んでいます。 この記事を書いた人中野 正英訪問看護ステーション所属の理学療法士。しし座のA型で、好きな食べ物は「がめ煮」。東日本大震災時にはキャンナスの現地コーディネーターとして被災地で活動した経験を持つ。代表とは専門学校時代からの仲間で、震災時には共に半年間被災地で過ごした戦友でもある。災害時の対応力と行動の速さに定評があり、現在は自治会役員として地域活動にも積極的に参加。家族のような温かい職場環境を大切にし、人が好きな仲間との協働を重視している。このスタッフの詳細ページへ PrevNext