
樋口大樹
看護師
訪問看護ステーション・看護小規模多機能型居宅介護
訪問看護ステーションと、看護小規模多機能型居宅介護ぐるんとびー駒寄で働く樋口さん。2001年兵庫県生まれの看護師です。「人生の先輩方にお茶を淹れてもらう、面倒を見てもらうような関わり方が面白くて」と、学生の頃にぐるんとびーへ来ました。毎日黒い服にローファーを履いていることをイジられているそう。趣味は街散歩で、最近は短歌を書くことにハマっているそう。ぐるんとびーでは、ときどき歌も歌っています。
ぐるんとびーのここが好き!
その人にとって本当に良いことは何か、単に経験則からだけではなく、その人に興味をもって関わることから始めて、丁寧に考えようとする。それが共通の認識としてあるところが好きです。前はこうだったから、で済ませません。目の前のこの人はどうか、と毎回考え直しているのだと思います。あと「出来ない」って誰も言わないところも好きです。まずやってみる、という空気があります。だから、話が前へ進んでいくのだと思います。学生の頃からいますが、その空気は変わりません。
これから成長したいこと
専門性は人の複雑さには到底敵わないので、地域にいる以上、前面には出したくありません。ただ役割としては、確かな専門性が必要で。看護師の僕としては、使える知見を着実に得ていきたいです。あとは、覚悟をもって皆と一緒に頑張ることです。一人でやろうとすると大抵は駄目そうです。誰かに頼ることも、この仕事では技術のうちなのだと思うようになりました。専門性を前に出しすぎず、それでも確かなものを持っている。そういう看護師になっていきたいです。
こんな人と働きたい!
ポジティブな表現ができる人だといいなと思います。一見ネガティブそうに見えても、根底には強いポジティブさがある人とか、その逆も素敵です。先に希望がみえる感じがあると、一緒にいて楽しくなりそうです。同じ出来事でも、どう言葉にするかで見え方は変わります。その言葉選びを大事にしている方と、ぜひ一緒に働きたいと思っています。もちろん、うまく言えない日があってもかまいません。そういう日を、お互いに笑って流せるような関係だと、なお良いなと思っています。

メッセージ
樋口さんの「専門性は人の複雑さには到底敵わない」という言葉には、いつも考えさせられます。学生の頃から知っているこの場所で、これからも一人の人として、地域に関わり続けてください。