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【管理者向け活用実践講座】『 書籍 “ともに生きる言葉”高齢者向けホームのケアと場づくり活用実践講座』
2022年3月26日/7:30 PM〜9:00 PM
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利用者にとって、とって生きがいを感じられる場はどのように作れるのか。
介護事業所等を運営する管理者向け活用実践講座!
日本中のトッププレイヤーの実践からケアの場作りを学びませんか?
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◆『ここで暮らせて本当に良かった』と心から思えるようなケアや場づくりを学ぶ管理者向け講座
高齢者介護施設を運営する管理者/マネージャー向けに書籍・カードを用いた活用実践講座を実施します。
・ケア職のケアの質をより向上させたい
・現場スタッフのチームビルディングをしたい
・新しいケアの方針を設計したい
・ケアに関する共通言語を共有したい
など、現場で活躍するスタッフのトレーニングを行うための研修方法/ファシリテーションの方法についての講座を行います。
管理者/新規事業所の立ち上げを行う方は必見です。
ぜひ、ご参加ください。
◆書籍『ともに生きることば』とは?
「ともに生きる」ホームを実現するためのケアと場づくりのヒントを30の「ことば」にまとめたものです。
全国の介護施設を回り、実際に「ともに生きる」ホームを実現している人たちへの
インタビューやフィールドワークを元につくられています。
書籍詳細Amazon URL
その他書籍に関する記事
◆各回の内容について
【こんな人にオススメ!】
・現場のケアの教育に苦戦している
・利用者中心の文化を組織内に作りたい
・今の事業所でもっとリーダーシップを発揮したい
・日本中のトッププレイヤーの事業所で行われている共通点を知りたい。
・ぐるんとびーのケアについて具体例と共に知りたい
◆イベント詳細
日時:3月26日(土) 19:30~21:00
参加チケット:4,980円
<締切に関して>
申し込み期限は、2022年3月26日(土) 17時まで
※それ以降の申し込みは受け付けることができませんので、予めご了承ください。
<キャンセルに関して>
原則、キャンセルは受け付けておりません。
ご予定を確認の上、お間違いのないようお申込みをお願いいたします。
やむを得ない事情で参加ができなくなった場合は、チケットログイン画面からお問い合わせください。
◆ぐるんとびー応援チケットについて ※参加チケット代金は含まれません
各イベントには、募金チケットを用意しております。
制度では、支えきれない社会から取り残されてしまった人や
自ら「助けて」をいうことができない人々がいることを皆さんはご存知でしょうか。
この様な青少年、高齢者の”孤独・孤立” は日々の暮らしに潜む大きな『社会問題』です。
ぐるんとびーでは、地域住民や介護サービスの利用者、そのご家族の介護保険制度には
該当しない事件や困りごとに対して、緊急・急用事に対応する
「レスキューチーム」があり、「地域を一つの大きな家族に」という
ビジョンを体現するため勤務時間関係なく、スタッフが対応する場合があります。
社会福祉制度では、支えることのできない暮らしの問題を継続的に
支援するために皆さんのご支援、ご協力頂けますと幸いです。
【注意事項】
イベントは記録用に録画をさせていただきますので、あらかじめご了承ください
【会場】
オンライン会議室Zoom
◆講師 紹介
金子 智紀
慶應義塾大学SFC研究所上席所員、
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程在籍中。
修士(政策・メディア)。NPO法人MOTTAI理事、日本認知症国際プラットフォーム編集長を兼任。
著書に『ともに生きることば: 高齢者向けホームのケアと場づくりのヒント』
冨安萌葉
株式会社ぐるんとびー
看護小規模多機能管理者補佐・理学療法士
東日本大震災で被災地支援ボランティアに参加。
そこで菅原健介と繋がり、株式会社ぐるんとびーへ入社。
菅原と同じ「理学療法士」としてだけでなく管理者補佐として、
看護小規模多機能事業所の運営、家族間コーディネート、ケアプランの実施などに従事。
久保直子
株式会社ぐるんとびー
看護小規模多機能事業所 所属・作業療法士
代表菅原のセミナーをきっかけにぐるんとびーを知り、暮らしの中のケアを極めるために入社。
「利用者のやりたい」を叶えるぐるんとびーを”作業療法士の天国”として事業所で
『結婚式』などユニークなアイディアを形にするの仕掛け役。