読売新聞(神奈川版2016.3.8)に
ぐるんとびースタッフの柳下 将徳の記事が掲載されました
2016年1月、雪が降る日でした。看護師仲間3人と一緒にいた柳下は
戸塚駅で倒れている方に気付き、その場で救急活動を行いました。
AEDを利用した心肺蘇生など、看護師3名が迅速に救急対応し、
駅職員さん、救急隊の医師ともスムーズに連携されたことで
障害が残ることもなく元気に社会復帰を応援することが出来ました。
これって?普段からぐるんとびーでやっているケアと本質は同じ
目の前で困っている人、助けがいる人がいたらケアする。
その方が少しでも元気な笑顔を見せてくれたら嬉しい。
そうやって当たり前に地域の人と人が支え合うを体現した柳下。
格好いいね!
この功績が讃えられて、柳下は消防より表彰をうけました。
また救助されたご本人の希望で、直接会ってお礼を言いたいという
ことで回復をまち、昨日(2016.3.7)に表彰が行われました。
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