夏だから海に行く!
誰しもある経験ではないでしょうか。
幼少期の遊んだ海、子育て中に遊んだ海、景色だけ楽しむ海、時に海のヒヤリ経験、ある時は災害で海の怖さを感じたり。
人によって思い出はそれぞれですが、
旅行や海などのレジャーって病気になったり車椅子になったりすると遠ざかってしまう、
諦めてしまう暮らしの一つだと感じています。
今回参加者の半数以上は要介護5でした。
諦めたりすることなく、今感じられる楽しみがあること
子どもころの思い出されるワクワク、ドキドキ
何たって海は大きい〜!
突然大波が来てビックリしてみんなで笑って
心が動かされまくりな瞬間の表情は
いつものケアのあとの「ありがとう」より心の底から笑ってるし
スタッフも一緒に楽しむことで色々な表情や景色を感じたのではないかと思っています。
それをおじいちゃん、おばあちゃん、スタッフもみんな感じて欲しいという気持ちがありました。
いつもと違うことにはちょっと勇気がいるけれど、
不安に打ち勝つとめちゃくちゃ楽しいー!だから今回のことが今回だけに留まらず、
暮らしのなかで「〜したい!」とか「海に行ったから次は◯◯行きたい!」とか呼水になればという思いもあります。
実は、前回みんなで海に行った時、
「私の人生はもう短いからあと1回は行こう!」っておっしゃっていた方がいました。
企画したものの悪天候で、最期まで実現が叶わず、いまでも悔やんでいます。
来年迎えられるか分からない夏を今ご縁を頂いている、
このメンバーで思いっきり思いっきり楽しみたい!
そんな思いがとても強いです。
通いの場所をカンタキだけに留めたくない思いもあったので、「看多機の鍵を閉めて出掛ける」こと、
暮らしの中に自宅以外に居場所はたくさんあると思うので。
自宅とぐるんとびーだけで完結せず地域の面白いところに出掛けることは今後もやっていきます!





